大阪・天満。ここは、地名の由来でもあるように『天に星満る』ほど夜空が美しかったといわれています。古来より星を祀る信仰が伝わり、満天の星屑が“天の川”になる季節には、そこを流れる大川が天上を映しとり、まるで『地上の天の川』だったそうです。そんな大川に七夕の夜、人々が願いを託した、LEDを光源とする光の球『いのり星®』を一斉に川面に流し、再び大川を“天の川”にするのが『平成OSAKA天の川伝説』なのです。ここ、大阪・天満が発祥の地であり、世界でも比類なきイベントです。
 

また、大阪市域の約10%を占める河川の水面を活かすことが、大阪の都市景観づくりに最も相応しいとの思いから、川そのものを光で埋め尽くすというイベントが誕生したのです。過去7年、七夕の日に開催し、多くの方々にご参加いただき、水都大阪が持つ都市資産(川・文化・歴史・歳納融合=新しい都市像)の素晴らしさを体感いただけるものと思っています。
 

 

  本イベントの目的

◯一人ひとりの心に光を灯し、優しい心を育み人々の輪を広げる 
◯川面を見つめる機会を創出し、河川愛護と水環境への関心を高める 
◯大阪における新たな夏の風物詩をつくり、観光集客に寄与する 
◯河川の新たな夜間景観を創る 
◯志民による市民のためのまちづくり運動をかもし出す
 
いのり星®とは  


人々が願いを込めて、一つ一つを夜空に瞬く星に見立てて川へと流すLEDを光源とした直径8.5cmの光の球。充電式電池、太陽光パネルが搭載されており、再生可能エネルギーの利用により環境負荷の少ないことが特徴です。放流後はすべてを回収し、大切にリユースされますので持ち帰らないでください。
七夕の夜、大川の川面はこのほのかな光で覆われ、一年に一夜限りの天の川が出現します。
 

『いのり星®』は株式会社ランドマーク・ジャパンが特許取得及び商標登録しています。